亡くなった友達がやっと夢に出てきてくれました。
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一昨年、大腸がんで亡くなった親友がやっと夢に出てきてくれました。私は毎晩のように夢を見ます。もしかしたら、これまでも夢に出てきてくれていたのに覚えてないのかもしれませんが、夕べの夢ははっきり覚えています。
♡ ♡ ♡
妹が結婚したい人がいるといって連れてきたのが何故か「町田啓太」なのです。
私は「あなたね、そんなイケメンがあなたと結婚してくれるはずないでしょ」と三人で言い合ってると
ピンポンとチャイムが鳴って
私が妹に「誰か来たみたいだから出て」というのです。
妹が「お姉ちゃん、〇〇ちゃんだよ」って・・・
私「〇〇ちゃんは死んだんだよ!死んだ人が来るわけないでしょ!」
妹「死んだのは私だって知ってるよ!でも来たんだよ!」
玄関に〇〇ちゃんが立っていました。
夢の中の家は、現在住んでいる家ではなくてトレンディドラマに出てくるような超おしゃれなマンションです。
私は走っていって、夢の中で友達の手を握りました。
「どうやって来れたの」って聞いたけど、
友達は何も言いませんでした。
♡ ♡ ♡
何も言わなかったけど、最高に嬉しかったです。あの日以来動いている友達を見ました。
他人が見た夢の話なんて面白くもないでしょうけど、忘れないように書いてみました。
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夢を見ている時は、右脳が活発に活動している状態であることが分かっているそうです。右脳をよく使う人のほうがたくさんの夢を見る傾向があり、また、夢の印象も鮮明なのだという記事がありました。
私たちは、毎晩夢を見ているそうです。ただ覚えているかいないかの違いです。人の睡眠は、浅い眠りである「レム睡眠」と深い眠りの「ノンレム睡眠」を繰り返しているというのはよく知られたことです。夢を見るのは主に浅い眠りのレム睡眠の時です。
これを言うと廻りの人に「気持ち悪い」と言われますが、私は子供の頃に見た夢や、昔見た夢で、今でもはっきり覚えているものもあります。それは一枚の絵のように私の脳に記憶されています。
今は見なくなりましたが、空を飛んでいる夢をよく見ることがありました。そして小屋にぶつかって「ぎゃあ」と目が覚める。そんなパターンが多かったです。
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