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「○○さんが苦手です。」と、
物以外に、人に対していうようになったのはいつ頃からでしょうか?
私が若い頃には、なかった表現だと思います。
この言い方は、結構便利に使えますね。
「○○さんが苦手です。」
嫌いではないんですよね。
それとも「嫌い」をオブラートに包んだ言い方?
食べ物で言えば、
嫌いだけど、食べることはできる → 苦手
全く食べることもできない → 嫌い
食べることもできないし見るのもイヤ → 大嫌い
26日の記事に 「吉田鋼太郎」さんが嫌いだと書きました。
なぜ嫌いなのか理由は解りません。
私の方程式に当てはめれば、「見るのもイヤ」なわけですから
「大嫌い」になります。(笑)
同じように「大泉洋」さんも駄目です。
この方の出るドラマ、番組は一切見ません。
何がダメなのか、分かりそうだけど、
説明ができません。
たぶん私の中で彼らの何かを認めていないのだと思います。
「大泉洋」さんに関しては、なぜ主役を張れる俳優さんなのかが理解できません。(-_-;)
ファンの方 すみません。m(._.)m ゴメン
不思議な事に私と夫は、テレビに出る人に関して、
好きな人と嫌いな人が大体一致します。
好きな人が出ている時は褒めあって、
嫌いな人が出ている時は、思い切りディスってストレス解消です。
^^
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