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バナナを食べてストレス解消
60代になって・・・というより
それ以前から
正確には、去年「ぎっくり腰」になってから
さらに、今年「自律神経失調症」と診断されてから
毎日気をつけていることが3つあります。
1 朝、起きる時は必ず横向きになって立ち上がる。
ふつうに、まっすぐ起き上がって「ぎっくり腰」になったので
まっすぐ起きあがるのは恐いです。
ヨガの先生も
「床に手をついて、腕で床を押して起き上がる」
と指導しているので、
横向きに起きるのは腰のためにもいいみたいです。
2 朝食は少なめにして、バナナを1本食べる
幸せホルモンとも呼ばれる「セロトニン」
「セロトニン」は、
感情のコントロールや精神の安定に関わっていて、
明るく強い気持ちになれる働きがあるといわれています。
「幸せホルモン」と呼ばれる神経伝達物質「セロトニン」は、
アミノ酸の一種「トリプトファン」、ビタミンB6、
炭水化物によって体内で作られます。
つまりは、セロトニンの生成に必要な3つの栄養素です。
バナナはこの3つの栄養素をすべて含んでいる食品らしいです。(^^♪
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3 就寝時、布団に入ったら楽しいことを考える
寝る直前に「何を考えているか」はとても重要だそうです。
私は以前より、何かあると「食べられなくなる」タイプで
「眠れない」という体験はほとんどありません。
布団に入って目をつむったら
たぶん30秒もしないで寝てると思うので、
楽しいことを考える時間はないのかもしれません。(笑)
それでも楽しいことを考えながら目を瞑ります。
脳にとって現実は関係ありません。
寝る前に楽しいことを考えるだけで、
簡単にプラスの自己暗示をかけることができるそうです。
寝る前は悪いことを考えて寝てはいけません。
以上が老後時代に突入した私の3ケ条です。
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