老けたと思った瞬間
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昨日、スーパーへ買い物に行ったんですが、お店に入るとすぐ左側に大きな鏡があって、そこに映った自分に驚きました。(-_-;)
この人誰って・・・・ 私です。
この老けたオバサン誰?・・・背筋がゾゾゾとして泣きたくなりました。
毎日、家の鏡で見る自分と違ってます。
鏡が違ってるから、老けて見えるの?
そんなばかな!( ゚Д゚)
そして、買い物を済ませて、帰り際にもう一度じっくり鏡の中の自分を見ました。
ネットでは劣化という言葉を使いたがりますが、劣化とは言いたくありません。
老化です。
この老化を受け入れられません。(-_-;)
そして考えてみました。なぜこんなに急に老けて見えるのか?
服がじみ過ぎる(あるかも)
髪型(あるかも)
太った(ある!)
シワ(ないほうだ)
白髪(染めたばっかり)
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見た目を重視してしまいますが、やはり内面が若々しく清々しくなければと思います。
自分の中の意識は、30~40歳の頃と何も変わってないので、見た目とのギャップがありすぎるのではないかという結論に達しました。
私は夢も希望もない疲れたオバサンになってしまった。・・・・・
70代の方と話していて、その方に40代のお子さんがいたとします。
私はいつもそのお子さん世代だと勘違いをして話をしてしまうのです。子供がいないせいもあると思うのですが、いつも子供世代の立場になってしまいます。70代のお母さんの方がよっぽど年が近いくせに!です。
顔や体の一つ一つのパーツもありますが、鏡の中の私には内面からくる若々しさがないし、元気はつらつとしたものがないと感じました。
それは、内面から溢れ出てくるものです。
60になった私です。
「若々しくいるためにも、60になっても夢や希望を持たなくてはだめだ!!」
自分に言い聞かせます。
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