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今回のブログお引越しは、
urlが変わっただけで、中身は何も変わっていません。
私はワードプレスを使用していますが、
今回の件でとても勉強になったことがありました。
まずは、ワードプレス内にあるツールで、
簡単に記事のエクスポート、インポートができたこと。
それからもうひとつ、
以前と同じテーマをインストールしましたが、
自動的にバージョンがupdateされてしまいました。
それは、いいのですが、
2018/12/7に公開されたWordPress 5.0では、
今までとはまるで違ったエディタになっていたのです。
そうです、入力編集画面がすっかり変わっていました。(-_-;)
オバサンにはついていけない使い勝手の悪い入力画面です。
この新エディタは「Gutenberg」グーテンベルグと言うらしいです。
このグーテンベルグは、あまりにも使い勝手が悪いので、
元に戻せないのかと思って
いろいろ検索していたら、
方法がありました。!!!
「Classic Editor」というプラグインを導入すれば、前のエディタのまま使うことができると記述があったので、
さっそく実行しました。
やれやれです。
どうしようかと思いました。
進化についていけないものは自然淘汰してしまう
私はこの先大丈夫でしょうか?
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