老けたと思った瞬間
スポンサーリンク
昨日、スーパーへ買い物に行ったんですが、
お店に入るとすぐ左側に大きな鏡があって、そこに映った自分に驚きました。(-_-;)
この人誰?って・・・・ 私です。
この老けたオバサン誰?・・・背筋がゾゾゾとして泣きたくなりました。
ちなみに私は山口百恵と同い年
そして、買い物を済ませて、帰り際にもう一度じっくり鏡の中の自分を見ました。
私じゃない!
ネットでは劣化という言葉を使いたがりますが、劣化とは言いたくありません。
老化です。
この老化を受け入れられません。(-_-;)
そして考えてみました。なぜこんなに急に老けて見えるのか?
服がじみ過ぎる(あるかも)
若い頃の服を着ている(痛い!)
髪型(あるかも)
太った(ある!)
白髪(染めたばっかり)
昔似合っていた服が、実は似合わなくなっていた…
ということはよくあることのようです。
体型も変わっていることだし。
色に関しては、似合う色(パーソナルカラー)は変わらないような気がするから、
歳をとったら、できるだけ自分に似合う色を着るようにしよう!!
白っぽいトップスを着て、顔に光を反射させると
いつもより若く見られるというので、
心がけていました。
友達にプロのカラーリストがいて
彼女のアドバイスです。
ですが、あれからまた随分年齢を重ねて、年をとるのが怖いのは自分に自信がないから・・・
今更だけど、性格のいい人になりたい!
あと何年生きるか分からないけど、
一生楽しめる趣味や、やりがいのあること、生きがいになることなどを大切にしていきたいです。
そのうち年齢に伴う容姿に執着しなくなるくらいにネ
優雅に豊かに暮らしたいです。
スポンサーリンク
歳をとってくると、「髪型」ってとても大事だと思うのです。
同じサークルの仲間で私より6ツ上の人がいます。
彼女を初めて見た時、私より年上とは思えませんでした。
後ろ姿がとても若かったから・・・
最初に後ろ姿を見たのがいけなかったのです。
髪型が「レイヤーウルフカット」
私が若い頃は「狼カット」と言いましたが。
その彼女、顔をみたらシワシワ
後ろからみたら30代
前からみたら70代
痛すぎます。(-_-;)
皆さん同じことを感じるわけで、
当然、仲間の話題に上がります。
猫の首に鈴をつける人はいないわけで、
髪型なんて個人の自由だから
「その髪型やめなさい」なんて言えるはずもありません。
スポンサーリンク